新人期間が終わった途端、お客さんが来なくなった。
ログインしても、ひたすら待機。また待機。
「何かやり方が悪いのかな」「やっぱり向いてなかったのかな」
そんなことを考えながら画面を眺めていた時期が、私にもありました。
でも、あの待機地獄の中で少しずつ試したことが、その後の収入回復につながっていきました。今日は、私が実際にやっていた8つのことをお伝えします。
特別なテクニックは何もありません。地味で、地道なことばかりですが、
それでも、やるとやらないとでは、じわじわ差が出てきました。
待機地獄の中で私が見直した8つのこと
1. 待機時間を増やした
一番シンプルで、一番効いたことかもしれません。
お客様と出会える機会を増やすには、まずログインしている時間を増やすしかありません。
家事の合間、子どもが学校に行っている時間、夜のちょっとした時間……。
「今日はもういいか」と思う日もログインするようにしました。
劇的な変化はありませんでしたが、接続時間を増やしたことで、少しずつ顔を覚えてもらえるようになっていった気がします。
2. 登録サイトを1つから3つに増やした
困った私は、ポケットワーク(代理店)に相談しました。
その時スタッフさんにもらったアドバイスは・・・
登録サイト増やしてみましょう!
それまで、私はあまり分散するのも良くないのでは・・・と、1つのサイトだけに登録していました。
サイトを複数持つと、Aで稼げない時期はBに移ることもできますし、実は収入を安定させやすいんですよ
これをきっかけに、思い切って3サイトに増やしてみました。
新しいサイトに登録するということは、そのサイトでは「新人」になるわけです。
つまり、新人期間の優遇をもう一度もらえる。
そこで私がやったのは、1サイト目の反省を全部活かすことでした。
お客様に来てもらえた時の接客態度を見直す、
お礼メールをこまめに送る、
プロフィールを最初から充実させておく……。
1サイト目でじわじわ学んだことを、新しいサイトでは最初から実践しました。
おかげで2サイト目・3サイト目では、お客様の継続率が明らかに上がりました。
収入の波が安定してきたのも、この時期からです。
3. 衣装を変えた
私のライブチャットにおける最大のチャームポイントは「色白な肌」です。
「肌がきれいですね」
「色白ですね」
と、褒められることも多く、マダム系のチャットサイトにいらっしゃるお客様には刺さりやすいようです。
そんな肌が映えるように以前は黒一色の服を着ることが多かったのですが、
黒い服はどうしても画面が暗くなってしまってあまり印象が良くない。
思い切って顔映りのいい色に変えました。
画面越しに見た時の印象って、想像以上に大事なんです。
黒い服は凄くクールに見えるし、お客様によっては刺さることもあるんですが、
どうしても「暗い」「近寄りがたい」という印象を与えがちです。
クール系より癒し系の方がキャラに合ってるかも、と気づいてから、
明るめの色や柔らかいトーンを意識するようにしました。
サムネイルをクリックしてもらうためには、まず「目に留まる」ことが大事。
その第一歩が衣装でした。
4. サムネイルを変えた・増やした
自撮りはかなり苦手です。
それでも、代理店のスタッフさんに褒めてもらいながら(本当に褒め上手……)、
1枚だけだったサムネイルを何枚か増やし、表情や角度、背景を少しずつ変えて試しました。
良さそうなサムネイルは、代理店に明るさやコントラスト、肌の質感などを調整してもらい、
どのサムネイルでお客様が来やすいか観察しながら入れ替えていきました。
サムネイルはいわば「看板」。
別人のような加工は逆効果かもしれませんが、とにかくお客様の目に留まり、
入室ボタンをクリックしていただくための大切な要素なんだと痛感しています。
5. プロフィールを充実させた
以前のプロフィールは、ほぼ空欄に近い状態でした。
「どんな人なのか分からない人には話しかけにくい」ということに、
待機地獄の中でやっと気づきました。
趣味のこと、
普段どんな話をするのか、
どんな雰囲気なのか,
自分がどんな人間かを、できるだけ具体的に書くようにしました。
特に、私の「職業」は、ちょっと珍しいので、初めて入室してくださるお客様との会話のきっかけになったりしています。
プロフィールを読んで「この人と話してみたい」と思ってもらえるかどうか。
そこを意識して書き直してから、少しずつ変化が出てきました。
6. 待機中のメッセージをこまめに変えた
待機中に表示されるひとことメッセージを、こまめに更新するようにしました。
「こんにちは」だけではなく、季節のこと、その日の気分、ちょっとした話題など。
チャット中は「今チャット内でどんなことをしているか」的な実況もなかなか効果がありました。
少し変えるだけでも興味を持っていただきやすくなりますし、「ちょっと覗いてみようかな」と思ってもらえるきっかけになる気がしています。
実際に、お客様との会話がひとことメッセージから広がることもあります。
たかがひとこと、されどひとことですね。
7 待機中は「待機」に集中した
これ、意外と大事でした。
以前は待機しながら家事をしたり、スマホを見たりしていました。
でも、「どうせ誰も来ない」という気持ちが、どこかに滲み出ていたのかもしれません。
待機中は「待機」に集中する。
少し意識を変えるだけです。
画面の前に座り、「入室があったらすぐ対応できる」状態を作るようにしました。
覗きの入室音が聞こえたら口角を上げて、できるだけ「お待ちしています」という雰囲気を意識しています。
それだけでも、入室率や自分自身の気持ちの持ち方が少しずつ変わってきたように感じています。
8. お客様にメールをこまめに送った
実はこれ、私が一番苦手だったことです。
チャットが終わったら「はい、終わり」とスパッと切り替えてしまうタイプで、アフターメールを送るという発想がそもそもありませんでした。
でも後から気づいたのですが、メールを待っていてくださるお客様が意外と多かったんです。
返事が来ないまま、そのまま来なくなってしまった方もいたと思います。
メールを送らなかったことで、常連さんになってくださったかもしれない方を、私はたくさん逃していたんですよね。
それから意識するようになったのは2つのタイミングです。
チャット後のアフターメールと、
2週間ほど来てくださっていない方への「最近どうですか?」という一言メール。
もうひとつ大切にしているのが、必ず相手のお名前を入れることです。
一斉送信のような文面より、その方に向けて書いた一通の方が、ちゃんと気持ちが届く気がしています。
短い文章でも、お名前が入っているだけで全然違います。
苦手だったことを続けているうちに、少しずつ常連のお客様が増えていきました。
8つ全部やらなくていい
ここまで読んで「全部やらないといけないの?」と思った方、そうじゃないです。
私も最初から全部やったわけではなく、できることから少しずつ試していきました。
「今日はサムネイルを変えてみよう」
「今週はメッセージを毎日更新してみよう」
という感じで、一つずつです。
大事なのは、待機しながら「何もしない」のをやめること。
小さなことでも、何か一つ変えてみる。その積み重ねが、じわじわと結果につながっていきました。
まとめ:待機地獄は、やれることがたくさんある時間
待機が続く時期は、本当につらいです。「向いていないのかも」と思う気持ちも、すごくよくわかります。
でも振り返ってみると、あの時間は「何もできない時間」じゃなくて「できることがたくさんある時間」だったとも思います。
衣装を見直す、
サムネイルを変える、
プロフィールを書き直す、
メッセージを更新する、
メールを送る。
どれも、ほんの些細なことだし、劇的な変化があることでもありません。
それでもトライアンドエラーを繰り返しながら、小さな「営業」を続けていくことで、「売上」に変化は出てきます。
ランキング上位のチャットレディさんたちも、大小あれどこんな時期を乗り越えてきたんじゃないかななんて思っています。
もし今、ちょっと伸び悩んでいる方や、「今はスランプかもしれない」と感じている方がいたら、諦めるのはもう少し待ってください。
私がやったことは、どれも特別なテクニックではありません。
でも、待機地獄の中で「何かひとつ変えてみる」を繰り返した結果、少しずつ景色が変わっていきました。
自分ひとりでは難しいときは、代理店の力を借りることもできます。
焦らず、少しずつ一緒に頑張っていきましょうね。
