「30万円って、なぜか天井みたいに感じませんか?」
ライブチャットをしていると、この"30万円の壁"で止まってしまう方がとても多いそうです。
私もそうでした。
30万円を超えてからは、大きくコケることもない。
でも、どこか物足りない。
「まぁ、こんなものかな」と、なんとなく慣れていくような感覚。
でも、いくつかのことを見直したことをきっかけに、その翌月——初めて40万円を超えました。
この記事では、
- 私が30万円で止まっていた本当の原因
- 40万円を超えるために変えたこと
を、できるだけ正直にお話ししていきます。
30万円の壁があると言われる理由
30万円を超えると、「そこからさらに伸ばすのは急に難しくなる」とよく言われます。
私もずっとそう感じていたある日、スタッフさんとこんな話をしました。
ユイさん、最近どうですか?結構安定してきましたよね
悪くはないんですけど…。
いつか40万円を超えてみたいなって、
ずっと思っているんですよね。」
いいですね、目指しましょう!
実は40万円って、ひとつの大きな境界線なんですよ。
「境界線」、ですか?
チャットレディの報酬は歩合制じゃないですか。
たとえば報酬率が50%なら、ユイさんが40万円を稼ぐとき、
お客様側は約80万円を支払っている計算になります。
……80万円
その数字を聞いたとき、なんだかズシンときました。
つまり、**「私にそれだけの価値を感じてもらえているかどうか」**が、
40万円の壁の正体だということ。
特別なスキルや、派手なパフォーマンスではなく
「この人と話すのにそれだけの価値がある」
と感じてもらえる何かが、私にはまだ足りていなかったんです。
私が30万円で止まっていた原因
スタッフさんとあれこれ話していくうちに、「もしかして、これかも…?」と思い当たることが出てきました。
このときの私は、
- リピーターが安定していない
- 見せ方がなんとなくになっている
- チャットが終わったあとのフォローがほぼゼロ
という状態でした。
致命的に間違っているわけじゃない。でも「あと一歩」が、どこかずっと足りない。
そんな感覚、伝わりますか?
40万円を超えたきっかけ
変えたことは、大きく3つです。
① 苦手だったお礼メールを、送るようにした
正直に言うと、私はメールがとにかく苦手で。 チャットが終わったら「はい、おしまい」みたいな感じで、お礼メールはほとんど送ったことがなかったんです。
でも、スタッフさんにこう言われました。
「アフターメールがないと、"もしかして嫌われたかな"と感じるお客様も多いんですよ。」
……そっか。お客様の側からしたら、不安なんだ。
それからは、チャットが終わったらできるだけすぐ、一言だけでもお礼メールを送るようにしました。
「今日は話せて楽しかったです。またお待ちしています。」
それだけで十分でした。
しばらく続けていると、「あれ、この方また来てくれた」「来る頻度が増えたな」と感じることが増えてきました。
さらに、チャットのあとに簡単なメモも残すようにしました。
- どんな話をしたか
- どんなことに興味を持っていたか
次に来てくれたとき、さりげなく「この前のあれ、その後どうなりましたか?」と聞くだけで、「覚えていてくれたんだ」という嬉しさが伝わる。
私に一番足りていなかったのは、テクニックじゃなくて、「また来てほしい」という気持ちをきちんと伝えることだったんだと思います。
② 「チャットレディっぽくない」を、武器にした
お客様からよく言われていた一言があります。
「ユイさんって、チャットレディっぽくないよね。」
最初は何を言われているのか正直よくわからなくて、あるとき思い切って聞いてみました。
「私のどんなところが、そう感じさせますか?」
返ってきた言葉は、
- ガツガツしていない
- なんか、余裕がある感じがする
……これって、もしかして強みになる?
それから意識したのは、「話を聞いてもらえる、居心地のいい空間」を作ることでした。
具体的にやったことはこんなことです。
- 相手の話に、興味と誠意を持って耳を傾ける(正直、興味が持てない話題でも)
- 質問攻めにしない
- 「お金」の匂いを感じさせない
- 動きやトークを、意識的に少しゆっくりめにする(これだけで、不思議と上品な印象になります)
- 沈黙を、怖がらない
沈黙って、つい埋めたくなりますよね。
でも、にっこりしてみたり、ゆっくりお茶を飲んでみたり、カメラをじっと見つめてみたり。 沈黙の中で「余裕」を見せると、お客様がふとドキドキしてくれる瞬間があるんです。
この「沈黙を使う」という方法、意外と効果がありました。
それからもうひとつ、小さな作戦。
たまにメガネをかけて待機するようにしました。
実は「メガネフェチ」の方って、意外と多いんです。
「メガネをかけてもらえますか?」とリクエストされることが増えて、サムネイルをメガネ姿にしてみたら反応も上がりました。
こういう「ちょっとしたひと工夫」が、積み重なって大きな差になるんだなと感じています。
③ カメラを変えた(これが、一番大きかったです)
チャットサイトの仕様が変わったタイミングで、それまで使っていた内蔵カメラでは対応できなくなりました。
どんなカメラがいいかスタッフさんに相談したところ、事務所のチャットルームで実際に使っている高性能カメラを紹介してもらいました。
届いて、初めて映像を見たとき——ちょっと泣きそうになりました。
「えっ、私ってこんなにきれいに映れるの?」って。
「盛れてる」というより、「もともときれいな人」に見える自然さ。
ずっとこの顔でいたい・・・と思ってしまうほどでした。
美顔機能がついていて、顔のパーツの大きさや位置、明るさ、ホワイトバランスまで細かく設定できる。しかも仕上がりがとても自然で、どんなに動いてもエフェクトが外れない。
コンプレックスを気にせずチャットに集中できるようになったことが、何より大きかったです。
自信って、外側から作ってもいいんだな——と、素直にそう思いました。
リングライトも同時に導入して、全体的な印象が明らかに変わりました。
私が実際に使っているカメラはこちらです↓
OBSBOT Tiny 2 Lite 4K Webカメラ
